早期退職後の住宅の購入に「財形住宅貯蓄」を使うことを考えている。
勤めている会社には財形貯蓄制度があり、入社してから利用している。
「早期退職に向けた第一歩」で、終の住処となる移住地として、一番馴染みのある生まれ故郷にすることを書いた。
でも、肝心の具体的な移住場所については全く触れなかった。身バレを防ぐ意味もあったが、ブログを続けていくためにも今日は公開することにする。
その移住場所は…
人口は、約540万人
食料自給率は、約200%!
野球は、5番目(2017年)
サッカーは、J1で11番目(2017年)
面積は、日本最大!(>九州×2、>四国×4)
そう・・・北海道
2016年12月26日といえば、上司に退職の意志を初めて伝えた日だ。今日はその事について書こうと思う。退職までに考えていたことは、前のブログに書いている。
当初、退職希望は年明け(2017年1月)に伝える予定でいた。年明けすぐに伝えて、その後はすっきり仕事をしようと思っていた。
ところが前の週、年明け早々、上司は1週間ほど海外出張することを知った。
今回から数回に分けて「複合材料のFEM 解析に ’Part’ワークベンチでの作業がなぜ必要なのか?」について書いていこうと思う。今日はうまくいかなかった事例から。 まず、 FreeCAD FEM ワークベンチではオブジェクトが複数ある複合材料のようなモデルの場合、メッシュを...